もう、しばらくまえのことになってしまいますが。
2018年行政書士試験を受験してきました。

去年は残念ながら不合格だったので、今年は合格するぞ!!!と、気合は十分だったのですが、
風邪をどこからかもらってきて発熱しながら受験するという、
文字通り熱い戦いとなりました。

おでこだけ熱くてどうすんねん!!!!!

 

まじめに講評

特に今年は教養の問題が不思議な感じの出題傾向だったと感じました。
あまり模試や過去問と、ちょっと傾向が違ったかな・・・と。
法令はいつも通りな感じでした。

自己採点では、たぶん大丈夫だと思うのですが。
合格発表を待ちたいと思います。

 

プチ弱音と謝辞

個人的には、
・ライターの仕事
・主婦として期待される仕事(幼稚園の保護者会とか、家事育児関連もろもろ)
の時間配分がすごく難しかったです。

試験内容そのものは、まじめに勉強すれば合格するレベルだと思いますが、
他との両立ができなくて挫折する人も多いのかもしれないなという感想でした。

主婦として期待される仕事は報酬もないし、試験にも関係ないし、
何に役立つのかよくわからなくて、それで時間がとられてしまうと泣きそうになっていました。

・・・何かに役立つからするってものじゃないと思いますが。

徹底的に効率化を考えたので、おいおいこのブログでもハウツーを紹介したいと思います。

今回は、家族もできる限りの協力を直前一週間にしてくれたので、追い込みがはかどりました。

感謝感謝、大感謝。

試験勉強をしているこの一年、本当にいろいろありましたよ。

うん、いろいろ。

 

次は?

さて、次はFPと宅建にさくっと受かりたいと思います。
資格持ちライターは、お給料もいいので!頑張ります。

ま、あの忙しさの中で行政書士受けてきたんだし怖いものないや。という、謎の自信がつきました。